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消費税の軽減税率とは? [政治]


25日、自民党は、衆院選に向けた政権公約を発表しました。


消費税の軽減税率について、「関係事業者を含む国民の理解を得た上で、
税率10%時に導入する」と明記されました。


2017年度の導入を目指し、対象品目などの具体的検討を進めるようです。


「消費税の軽減税率」とは何なのでしょうか?


軽減税率とは、標準税率より低く抑えられた税率のことを意味します。


欧州では、食料品などに軽減税率を設け、消費者の税負担を軽くしています。


消費税は取得の低い人ほど負担が重い逆進性の局地にある税制なので、
生活必需品のかなりの部分に対して、軽減税率が設けられているのです。


イギリスにいたっては、食料品や医薬品は無税です!


そのかわり、標準税率は20%です。


日本は増税しても消費税は10%です。


どうせ財政再建のためなら、軽減税率などやめて「〇〇年だけ我慢して!
目途がついたら税率下げるから」のほうが分かりやすいです。


軽減税率は、何を軽減するかの線引きがあいまい過ぎるのです。


欧州の食料品の軽減税率は、商店やスーパーマーケットなどが対象です。


一方で、外食産業は対象ではありません。


これと同じことをすれば、庶民は、外食を控えるようになるので、
外食産業の売上げは激減してしまいます。


業界にとって死活問題となりますから、今後、外食産業に限らず、
軽減税率の適用を求める陳情が増えることでしょう。


ロクなことにならない気がします。




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